【ガラスでもセラミックでもない!】

まったく新しい新素材コーティング『グラフェン』検証しています!

今やカーディーラーでさえガラスコーティングの必要性を認め、見積時盛んに勧めている現状です。

数年前は値引きの対象でしかなかったガラスコーティング。

現在では各方面の努力も相まって、お客様の認知度や需要・必要性も高まってこの様な結果になったと感じています!

今ではガラスコーティングも進化を続け、2層や3層と言ったより強度を増したものに進化してきています。

しかしながら当然メリットだけではありません!!!

弊社はいかに楽しくお手入れができ、きれいな状態をキープ出来るかに焦点を当ててお客様が思う水シミ・キズ問題と言った不安要素を軽減させるべく試行錯誤を繰り返し今回「新素材のグラフェンコーティング」を検証する事にしました。

「グラフェンって何???」

グラフェンとは炭素=カーボンの原子が六角形の網目の様に結びついてシート状になっている物を言います。

グラフェンは1ナノ(10憶分の1)程と極めて薄く、軽いですがその強度はダイヤモンド並み(鉄の300倍)程と強く更に強度を持ちながら柔軟性も兼ね揃えており、化学耐性や耐熱性も高く、今最も注目されている素材です。

カーボンナノチューブって聞いたことはないでしょうか?

それと同じ素材です!

その「新素材グラフェンを車などに改良したのが新技術グラフェンコーティングです!!!」

耐久性は従来のコーティングと比較にならないぐらいあるみたいです。

いつもの様に!検証しています!!!!

弊社はメーカーの実証検査証を信じていない訳ではありませんが、まず自社の車に施工してお客様と同じ環境を想定してから弊社が自信を持ってご案内出来るものだけをご案内させて頂いております。

ですので、当然グラフェンコーティングも施工して検証致します!

より良いものをご提供して喜んで頂くのも専門店の役割だからです。

既に施工をお待ちのお客様数名おられますが、検証が終わるまでは施工は致しません。

ご興味がおありのお客様はもう少々お待ち頂く形になりますので、ご案内できる事が決定しましたら追ってご連絡致します。(今現在のところ、かなり良い感じです(*^^*))

TEVOナノクォーツコーティングも依然好評です!

コーティング施工には「下地処理」が必須です!

新車だから「下地処理」不要???

そう言った言葉が施工業者から聞こえてきたら「まず疑った方がいいかも!」

後で後悔し、高い代償が待っているかもです。

お客様ご自身からの代弁ですので、ご参考までに!

ご参考にされてください!

ご閲覧ありがとうございました。