ご自身でヘッドライトを磨かれた経験や業者に磨いてもらわれた
ご経験も中にはあられるかと思います。
市販で購入できるケミカル剤を使ったり、耐水ペーパーなどを
使ってみたり、安くしてもらって施工をしてもらわれたりと、
様々ではないでしょうか？
施工して、その時は黄ばみは取れたけど、またすぐ黄ばんでしまったご経験は
ありませんか？
では、何故すぐ黄ばむのでしょうか？
それは施工方法が間違っていたり、コート剤を施工していないからです。
市販のケミカル剤で作業した後はそのままにしていませんか？
耐水ペーパーなどで作業した後やポリッシャー一発仕上げを行った後も同様です。
ケミカル剤も研磨剤が入っていますし、ポリッシャー一発磨きもコンパウンド
と言う研磨剤で磨いて黄ばみを除去しています。
要はヘッドライトにキズを付けて取っている状況なのです！
キズが付いた状態でそのままにしておく事がさらに黄ばみを付ける原因にな
ってしまうのです！
そうならない為に何かしらの対策を施す事が重要です。
磨いた後、クリアー塗装をする。（量販店などで購入できます）
しかし、カークリーンドリーム諫早ではこの方法は行っておりません！
何故なら
短時間で施工が出来ない。
ミストなので養生を完全にしないとボディーなどに付着する。
ムラが生じやすい。
やり直しが困難。（除去剤を使用するとベロベロ状態になり失敗する）
などのリスクがあるからです。
※ご自身で行う場合は換気の良い場所、養生などを十分に考えて作業
する様にしてください！
（あくまで情報のご提供ですから自己責任でお願い致します）
この様なリスクを回避する為にカークリーンドリーム諫早では
「樹脂コーティング」を施工しています。
作業時間が早い。
液剤塗り込み型なのでボディーへの付着のリスクが軽減できる。
ムラになりにくい。
失敗のリスクがほぼ無いのでやり直しを行なわなくて良い。
＜クリアー塗装や樹脂コーティングを行う事で黄ばみが付きにくくなり
持続期間も長持ちします＞
WAXやポリマーを塗ってある車輛は雨や洗車などで流れ落ちます。
流れ落ちた油分がヘッドライトなどに付着します、キズがあると付着しや
すくなり、晴れた日に焼けてしまい黄ばみや白ボケの原因になったり、雨
日に運転中、前の車から跳ね上げられた道路の水がヘッドライトにかかり、
同じく焼けてしまう事もあります。（道路のアスファルトも油分を多く含
んでいます）
その様な油分からヘッドライトを守ってあげるのがクリアーだったり、
樹脂コーティングなのです！
最近、弊社へのご依頼が多いのは「新車時の樹脂コーティング」です。
新車時にボディーコーティングと一緒にすることでキレイを保ちたいと
お考えのお客様が増えております！
黄ばんでから施工をされる方や新車時に施工をご依頼される方いづれも
目的は同じです。
※磨いた後、コート剤を行う事で大幅に黄ばみや白ボケの進行を抑制する
事ができます。
＜車輛情報＞ 参考
ホンダ エリシオン
＜ご依頼内容＞
ヘッドライトの黄ばみ除去及樹脂コーティング施工
耐水ペーパー５工程・ポリッシャー２種類コンパウンド仕上げ＆コーティング施工
＜施工時間＞
約１時間３０分
＜参考施工価格＞
両眼 7.000円（税抜）
・新車時 樹脂コーティング施工料金は車種で異なりますので
お問い合わせ下さい！
ぜひ、ご参考にされて下さい！
ご閲覧ありがとうございました。
