「研磨剤を使用し研磨しなくても除去出来ます!!」

頑固な水シミは洗車をしたぐらいでは落ちません!!!

水垢落としでも軽めの水シミしか落とす事が今まで出来ませんでした・・・

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(ポリッシャーを使用していますが研磨剤は使用していません!!!)

従ってこれまでは研磨剤(コンパインド・耐水ペーパーなど)を使用して地道に施工していましたが、これでは時間がかかりすぎてしまうと言うデメリットがあり、ボディー自体のクリアーもダメージを受ける事になるリスクもありました。

そこでカークリーンドリーム長崎諫早では出来るだけボディーへのダメージを減らし容易に頑固な水シミを除去できないか?作業の合間をぬって試行錯誤しやっと「簡単に・早く・クリアーを痛めない・膜厚そのまま・キレイ」を実現する事が出来る様になりました。

・水シミを除去する方法は大きく分けて2通りあります。

1・溶解・・・溶剤を使い、ボディーに固着した水シミを溶かして除去する方法

2・研磨・・・研磨剤を使い、ポリッシャーなどで除去する方法

弊社は1の溶剤を使用しますが、液剤自体が強力でボディーにもダメージが残り、人体にも有害な為、取り扱いが極めて難しい方法で施工します。しかし、数種類の液剤をブレンドする事でボディーへのダメージを無くす事が出来る様になりました。

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(マスキングテープで区切っていますが、これは何回繰り返せば除去出来るか?の目安を試している所です)

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(緑の丸印がマスキングをしていた元々の水シミが残っている箇所です。前後は施工後!除去出来ているのがお判りでしょう!)

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(赤丸が施工前・左側が施工後!!)

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(施工前の拡大図です)

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(施工後の拡大図です)

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これだけではありません!!!

「スクラッチシールド車にも対応可能なのです!」

スクラッチシールド塗装・・・簡単に言うと形状記憶塗料をボディーに塗布してある某メーカーの高級車なんかに採用してあるものなのですが、一度付いた水シミやキズはなかなか除去できないのです。

熱を抑える磨き方をしないと通常の様な磨き方ですと白ボケしたり、かえってキズを増やす原因にもなって困難なのです。

※スクラッチシールドと聞いてやりたがらない業者さんだっているぐらいですから。

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結構びっちり水シミが固着しています・・・が

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※何度も言いますが研磨剤は使用していませんし、低回転でかつ水を使用して施工していますので熱を持たない方法で安全です)

気になる結果が・・・

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(1回目の施工でこれだけ除去出来ているのがお判りでしょう?)

この施工のおかげで通常10時間近くかかっていた研磨作業が大幅に短縮でき、お待ち頂いているお客様へ最短でお渡し出来る様になりました。技術とは腕が良いからだとか機材が良いからと言う事だけではなく、色んな物を組み合わせ試行錯誤しお客様へ貢献していくのも技術の1つだと弊社は思います。

カークリーンドリーム長崎諫早へのご要望の中で一番お客様がお困りだったのが「この頑固な水シミ(ウォータースポット)なのです。

難題を一つ解決でき、お客様へのお悩みを一つでも解決出来る様にこれからも初心を忘れずに精進致します。

「告知」

※年末キャンペーンの施工ご予約につきまして、大変多くのご予約を頂き誠にありがとうございました。

期限前ではありますが、年末稼働日数・代車の関係上、残り台数5~6台で終了させて頂きます。

ご予約は先着順にて閉め切らせて頂きますので、お早目のご予約をお願い致します。

(専門店のフル施工がお手頃価格で出来る良い機会ですのでどうぞお試しください!!!)

※なお、駆け込み施工はご遠慮させて頂いておりますので、ご理解・ご協力の程宜しくお願い致します。

ぜひ、ご参考にされて下さい!

ご閲覧ありがとうございました。